極大魔法まで用いた対話、決着 〜ネギま!328時間目感想〜

サブタイトルは「生き残ったのはどっちだ!!?
ネタバレなので続きから。




右手で握手してるのに右手出してるネギ、という指摘がいくつ届いたのか気になるお年頃(ぉ


この激突の余波にクラスメイトらが巻き込まれなくて良かったですわ(いやそれは


何だコレは 何が起こっている
同感ですw
ナギやラカンはフェイトがネギに重ねて見たイメージなのかな?
これはフェイトの目を通しての「ネギが、ナギやラカンに匹敵する所まで成長した」という表現なのかな?


いいねぇこのネギの最後の勧誘!
ナギが「目的を達するためには目の前の障害は全てなぎ倒す」なら、
ネギは「目的を達するために、目の前にいる仲間だろうと敵だろうと巻き込んで突き進む」って違いが出てるっぽいよね!
ナギには出来ないネギだけが歩める道ってヤツなのかもしれない


これで決着かぁ
なんか編集さんによるアオリの文を読むと、フェイトの消滅フラグを感じるんだがw



そして35巻限定版には雪広あやかパクティオーカード
能力はなんでしょうねぇ?
個人的には上に立つ者らしく「戦場(特定範囲内)にいる仲間たちとの強固な念話ネットワークの構築」とかカッケーって思うんですがw