「なぜ、朝倉にはさよが見えるのか?」について

よなかのとり なぜ、朝倉にはさよが見えるのか? byカラスネギま!部屋(楊さんのページ別館)より)


>>さよが言うには二年間席が隣だったから
自分としては、この理由に関しては「人物は事実を言っても真実を言うとは限らない」って受け取ってたり


>>さよにとってこの人は友達なんだから。という安心感を生み出してその心境によって朝倉には見えるということになったのではないでしょうか?
これは見え方を決めるのはさよの心理状態ってことですよね?
大げさに言えば、見える理由はさよにある、と



自分は、さよと朝倉の波長?が上手い具合に合致したのかな〜なんて勝手に思ってましたけどね(^_^;)
以下仮定
霊とか魂には波長みたいのがあって、その波長があうとその霊を認識できる
さよはその波長が特別認知されにくい霊で、龍宮でも「魔眼」で波長のアンテナを強化しないと見えない・・・みたいな?
で、朝倉はたまたまその波長を受け取れる珍しい人間だったと(ホントに偶然か意図的かはここでは除外
特別な波長であってもその後も認識できているのは、自転車の乗り方と同じで、一度覚えたら体(魂?)が覚えてる、みたいなことで
朝倉があれだけ見れるのは、その記憶にあわせて波長のアンテナ(?)を調整する手間がないから、とか


この仮定は、朝倉がさよを見れる要因は朝倉の側にあるという考え方かな
上と対比して書くと、見える理由は朝倉にある


あと、上では除外しましたが、この「波長が合致した」という考え方だと、「特別な波長を持った2人」が片方が霊とはいえ、一つのクラスで席が隣っていう奇跡的なめぐり合わせが起きたことになります
・・・まぁ、曲者揃いのあのクラスでは、その程度も織り込み済みってのはありそうですけどw



あくまで仮定という名を借りた妄想ですけどね!



それにしても、我ながら下手な文だなぁ
書かなきゃ上手くならないとはいえ・・・