大会のラスボスは自由気ままな英雄！？　〜ネギま！２３６時間目感想〜

今年最後のネギま！です。
サブタイトルは「ナギ・コジロー組、出陣！」

ネタバレなので続きから。

楓のアーティファクトの中の家って、日本家屋かい！Σ(゜д゜；)
しかも庭園付きの広い屋敷！
楓だから和風ってのは分かるけど、西洋魔術の仮契約がそこまでフォローされているとは・・・ｗ

古菲はやっぱり仮契約しませんでしたね！
前回書いた通りだ！！！
そう簡単にメインディッシュを平らげませんよ〜ｗ（←

バッジはハッキリとした反応ではないので、決め手に欠けるようですね。

みんな幼児化かよｗ
・・・かわいすぎるだろ！！！

＞＞魔法世界の一般警察程度には見破られない
ということは、一般以上の治安部隊が出てきて見破られるという展開も考えられますね。

それにしても、幼児化するといやらしい笑みが多くなるなｗ
~~１巻の頃と比べたらもう~~

亜子の店員技術の向上は、「帰国後超包子のお手伝い」フラグか！？

蜘蛛の魔族はいいんだけども、前垂れに漢字で書いてあるってどーよｗ

２対１を制すなんて凄まじい修行成果です。
勝っても喜ばない所が、怖さに繋がってる気もしますが（＾＾;）

小太郎はどんな風に強くなるのかなぁ。
ネギが「全てを飲み込む荒ぶる強さ」なら、小太郎は「全てを受け流す静かな強さ」で『明鏡止水』みたいな感じになるのかな？（厨二的発想乙
そういうイメージの強さがある楓と鍛錬してますしね。
~~そう、サ○デーのケン○チみたいなｗ~~

テオドラ殿下、見事な演じっぷり！
「子供の心を忘れてない大人」そのものだなｗ
個人的にはゆかなさんの声が浮かんできました。
マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームな感じで。

テオドラ皇女もラカンも長命の種族なんですね。
歳を考えるだけ野暮な存在ってことかな。

セラス総長が意外と毒舌ｗ

そしてあっけなく明かされる事実に驚く重鎮たちｗ
ラカンはこういう大事なことを話さなかったり時には簡単に明かしたりするから、大戦時も苦労したんだろうなぁｗｗｗ

大戦の英雄が大会に出張ってくるとか自重ｗ
大会にもあるだろうと思っていた障害が、カゲタロウではなくラカンだったとは！

今年一年、お疲れ様でした。
２００９年も楽しませていただきます。