総督の出自と“弐”の実演 〜ネギま!256時間目感想〜

ラカン無双再びw
サブタイトルは「闇からの招待状


ネタバレなので続きから。






  • 総督の招待状

交渉決裂のことまで考えた招待状をあらかじめ作っておいたってことは、街中でネギに遭遇したのも狙ってたということですね。
なんて奴だ・・・。


祭り中の総督権限として恩赦を出し」って、祭りの期間に限ってはオスティア総督の国際社会における権限が増大するということかな?
祭りの間は、魔法世界の中心はオスティアになるということか・・・。


で、「神々と我が名の名誉にかけて」ってクルトの信奉する神ってなんだ、むしろいるのか?w
こういう性格の奴が語る神は胡散臭いよなぁ(^^;)


この招待に応じるのが物語の主役ですよね!
危険に飛び込んでこそ得るものがあるってエヴァ様も言ってた!(ばっちゃも言ってた風味




  • 弐の太刀、実演

刹那が末席の身分なのは、年齢からだろうなぁ。
年齢を重ねて、責任をとれるぐらいになれば、近衛家のお嬢様を守る者としてふさわしい身分にはなるだろう。


>>このくらい お前もやりゃ出来んだろ
刀が手からすっぽ抜けて頭に刺さることですね、わかります(←


しかし、本当にできるとはw
無敵だなぁオイwww


しかも、弐の太刀のはずなのに、物質である浮き小島をぶったぎってるしw


技の名前はラカン提案のだと長いので、刹那と木乃香にあやかるのは同じくして「斬魔桜香剣」とかがいいと思います!(ぇ




  • 総督の過去

「紅き翼」が組織であったなら、1人や2人は決別していった者がいてもおかしくはないと思っていましたが、それがゲーデルでしたか。
ナギのようにとりあえず突き進んでいこうとする者や、その全速前進についていこうとする理想主義者ばかりではないということですよね。



見よう見まねで神鳴流の技を覚えていったのなら、魔法が使えるクルトは「紅き翼」の面々の魔法も覚えているんじゃ・・・?

「ネギくん、私とともに来れば、君の父上やその仲間たちが大戦期に使っていた技術の数々をお教えしようじゃありませんか」(妄想)

なんという口説き文句・・・!w