追い詰められても奮起せよ 〜ネギま!279時間目感想〜
サブタイトルは「唯一の希望はネギ・パーティ!!」
遅くなりすぎた(^ω^;)
ネタバレなので続きから。
ここで暴走しちまった・・・!
限界が・・・近い・・・!!!
ラカン規格外過ぎるw
「気合」って、その「気合」も規格外の量(?)だろこれはw
そんな今際のラカンが残す「アスナは敵の手中」発言
ついにネギが知ったか・・・
ヤバい状況を確認していってますねぇ
しかし、ラカンの消失は「気合の復活」とかやってくれたおかげで、悲しさが薄まった気がする
そういうキャラじゃないのもあるだろうけど
「先に消えた彼らと同じ 永遠の園へと移り住むだけ」
この言葉によって先に知った「魔法世界の秘密、最後の1ピース」を想起して、何かしらの手段を思いついたようなのどか
「私がきっと・・!!」なんて思ってますから、復活の可能性があるってことですよね?
のどかは最初に復讐を考える人じゃないと思うし
「案ずるな娘よ お前はここで死ぬ訳ではない」
って言葉、額面通りに受けとりづらいよなぁ
この男、言葉が詩的っぽいところあるし、そういうやつの死生観は宗教・思想的に一般とは違いそうだし
なんにせよ、「永遠の園へと移り住むだけ」・「私がきっと・・!!」と言わせる「魔法世界の秘密、最後の1ピース」が気になってしょうがないですね
もう明かされる頃だとは思いますが