ソフトとハードを整えたのどか 〜ネギま!280時間目感想〜

サブタイトルは「反撃の乙女達!!

ネタバレなので続きから。




「いどのえにっき」は当然使うと思ってました
のどかがこれを使わないで何が出来るというぐらい(ぉ
しかし・・・!


身体強化を用いて「本物クラス」の攻撃を(油断してる相手とはいえ)避けるとは!


>>心理的な死角
心が読めるとは言っても、読んだ心からその死角を即座に解読して実行するって、かなりスゴいでしょ
のどかの戦い方の本当に妙技な点はそこではなかろうか?


いや、もしかしたら「いどのえにっき」の表示形式がそういう仕様に変わっているのかもしれないな
たとえそうだとしても、そうやって能力開発している・バトル仕様の頭の回転を体得しているというのは、戦闘用のソフト(読心術の最適化)とハード(身体強化の体得)を整えたという点で「賞賛に値する」のも納得


杖の使い方を知ったら、デュナミスの攻撃を弾いた、と・・・
以前雑魚敵風情が龍宮隊長の銃弾を防いだことがあったけど、この「杖による攻撃無効化」の対象範囲が気になります


そして、魔法世界の人間の存在自体に干渉できる杖は、転移魔法も使える、と


トサカたちの消滅は、亜子たちにどんな変化をもたらすのだろうか?
戦う覚悟へ繋がるならば、戦う力も備わるべきだよね・・・?


「建御雷」は魔力充填でデカくなるのか
巡航艦すら斬ることも出来るだろうと言われた月詠に対抗する武器がこういうモノになったということは、ど派手な激突になるのかな


「グレートグランドマスターキー」って「ポイント・オブ・ノーリターン」と同じノリの言葉だよね?
これが正式名称だったらちょいヒくわw


>>魂を「永遠の園」へと連れ去る
これって、のどかをラカンたちと同じ「リライト」の対象範囲内に入れるってことに思える
この行為が未遂に終わらなければ対象範囲に入るってことは、対象となる条件は・・・!?