荒れ狂う黒龍、ネギ 〜ネギま!306時間目感想〜

サブタイトルは「倒すか?飲まれるか?

ネタバレなので続きから。




華麗なる1週遅れ!(ズサー


理性というタガが外れ、生来のキャパの高さをそのまんま反映した戦闘力・・・
本気のデュナミスを圧倒しているじゃないか!
しかもこの戦闘描写、わずか数秒とかなんだろ?
一気にバトルレベルが上がったな!


しかしネギの異変に気づいた皆が危惧するように、理性がぶっ飛んでいる上に「闇の魔法」の汚染が進んでいる状況は、取り返しがつかなくなる可能性が高いのが世の常です


デュナミスを殺すと計画が成るとは、どういうことかな
殺すことによって精神も闇に堕ちて、事態の対処どころじゃなくなるってことかな?


しかも「我が主の技法に連なる」ってどういうことなの
造物主も「闇の魔法」に似た技が使えるってことか?
それ、かなり強いってことにならないか?
「造物主の掟」+「闇の魔法」とか、、、


そして最後の・・・!!!
栞は死亡フラグというか退場フラグが強く感じられてたからなー
ここで死、ということになるのかどうか
作品的にも注目です