忍とは自らを犠牲にしてでも本懐を遂げるものなり 〜ネギま!312時間目感想〜
サブタイトルは「絶対窮地の捨て身忍法」
ネタバレなので続きから。
サブタイでネタバレきたーーーーーーー!!!(サブタイだからいいだろ
さすがは火属性のクゥァルトゥム、気性が火のように荒っぽいZE!
「人間は殺害不可」はプラグラミングされてるのか・・・
高音さん、火の槍を臆せずに抜くとかカッコイイじゃないか・・・!
余裕見せないほうがかっこいいんですね(ぁ
ジョニーさぁあぁぁぁぁぁん!!!!
おじさまに見せ場を作るとは、やはり赤松先生やで!
リライトで消されたってことは、元に戻せる可能性があるってことだからね!(殺されると無理)
風属性のクゥィントゥムは吹きつける風の様にクールな感じ?
楓の全力が久しぶりに・・・!ってクゥィントゥムも肉体雷化しやがったー!
ネギとはアプローチも違うのだろうし、それを使うために作られた点もあるのだろうけど、主人公の同じ技を使える敵とかヤバいぜ
鍵を奪取するのは成功するとか、さすが忍者!!!
自分を犠牲にしてでも、ってとこまで忍者とか・・・
死なないにしても、ここで戦線離脱かぁ
『紅蓮蜂』、『燃え盛る炎の神剣』、『轟き渡る雷の神槍』とか、俺の中の厨二魂が刺激されるw
気になるのは『燃え盛る炎の神剣』、『轟き渡る雷の神槍』ときて、セクストゥムとテルティウムの同等の魔法がどんな名前なのかってこと(ぉ
赤松先生のネーミングセンスに期待w
アーウェルンクスたちに「白き翼」が勝つには、鍵の力か何かで、武力以外での勝負に持ち込むしかないよなぁ(幽白の「禁句」みたいな
鍵の力で直接アーウェルンクスたちを無力化するってのは難しそうだし
さてさて、来年はどうなっていくのかな!?
って、ここで来年か・・・!!!