みんなが未来を見据えてる 〜ネギま!337時間目感想〜

サブタイトルは「力になりたい!
ネタバレなので続きから。




誰ですかー!?


週刊少年マガジンネギま!茶々丸同人誌を載せたのはー!


まったく、、、って原作だーコレ!!!



セルフ補給って・・・w
それって自家はt(ry


>>夏休み以来 先生はほとんど学校にいらっしゃらない
それって「魔法先生ネギま!」っていうタイトルに関わる問題じゃない?w


妄想癖という属性を追加、だと・・・!?
茶々丸恐ろしい子・・・!




いつぞやの明日菜や亜子に通じる感情の高ぶった顔
これはいいものだ


そして茶々丸という有能な秘書を得た魔法世界救済事業
ネギのいなくなった後の継続も心配なさそうですね



そしてここで夕映パート
好きになった過程は思い出せないけど、好きという気持ちはあるわけですか(ニヤニヤ


夕映は「白き翼」バッジをケータイストラップにしてるのか
朝倉は髪に留めてたし、茶々丸はバッジを探知する側だし、メンバーは戻ってからも身につけてるのかもしれないな


エミリィwなんというデレっぷりなんだ・・・!
そして見事に竹達ボイスが脳内補完されるw
・・・またアニメで聞きたいなぁ(ボソッ


それぞれが前を向いて歩き出していることを茶々丸・夕映の悩みを通じて描くお話でしたね




で、だ
魔法世界救済事業のヒントというか片鱗が見えてきましたね


>>成否の目途がつくまで三年から八年
>>軌道に乗ってからも十年 三十年 ・・おそらく百年


>>世界各地を飛び回って


などなど


これまでのイメージと違うような、人気を得るための遊説活動
これは魔法世界の人々の支持を得て、「何かしらのお願いをする」ための手段ですよね
恐らく大使は魔法世界人が地球側で活動できるかどうか試す役割
そしてそれが「そちら」つまりは麻帆良という点


これらから救済策は
「魔法世界をまるごと麻帆良地下に移設する」
ことかなー、と思ったり


エヴァの別荘みたいな空間の馬鹿でかいやつを、世界樹の魔力で形成・維持して、魔法世界の人を徐々に移住させていくみたいな
環境を整えなきゃならないし、新・魔法世界で適応できるのか確かめなきゃいけないので、徐々に移住&数年単位で
人気を得たネギがその実行を「お願いする」という
先週出てたエレベーター云々は、麻帆良地下の新・魔法世界の出入り口へのエレベーターと考えてみたり
あえて麻帆良なのは、パワースポットである世界樹とゲートが共立して移住もしやすいしネギの行動の拠点でもありますし
それに、コレットと夕映の会話は日本に来るフラグとしかw


さてさて、実際にはどうやって魔法世界を救うのでしょうか?