涼宮ハルヒの憂鬱 ちょっとした感想
「射手座の日」
ゲームを描く上で宇宙戦争テイストを盛り込むのは面白いと感じました
さすがです
ガン○ムとか定番の宇宙モノのネタも多数ありましたし、「肉」猫マンがオタオタしてるのもなんかなごんだw
一日ごとにタイプ能力が上がっていく長門に気づいてクスッとしたな
ネタをたくさん潜ませるから、笑える人は笑えるし、それを見つけようとする動きも出てくるんですよね
質が高くなきゃ、ネタを埋めるトコまで行けないからねw
そういや脚本は賀東招二さんだったようですね
EDで目に留まったので書いてみました
つーかなんでこれまで書いてこなかったハルヒの感想を書いてるんだろ
感想といえないようなもんだし
でもなんだろ、これまでと違って「日常にある出来事」感が強く感じられたような
「憂鬱」のような導入じゃないから設定説明はないし、校外活動でもないからかな?
まぁそんな風に今までと違う感じがしたのでちょっと書いてみました
ざっとだけどね。
期待した方、ゴメンなさい