ネギまについて妄想してみる

見出しのとおり、イロイロ妄想してみる


最新号の内容もあるので続きから





先に書いておく
既出ならゴメン



  • 23巻で何がある?

発売されたばかりのネギま!21巻
カバーを外した表紙下部にて

次巻は限定版ありです!
そして次々巻からは何と・・・?!

と書かれています
22巻の限定版は21巻の折込チラシにあるとおり、「白き翼」のピンバッジです
では23巻は?


さて、赤松先生は日記にて「新しいメディアミックス」が控えていると度々書かれています
そして「皆さんが思っているような形とは、ちょっと違っているかもしれません」とも
我々ファンが期待するのは「3回目のテレビアニメ化」が多いと思います
でも、ちょっと違うらしい
仲間内では「ネット配信じゃね?」とか言ってましたw
ここで出てくる21巻の「次々巻からは何と・・・?!」の言葉



これらのことから想像するに、
新しいメディアミックスとは単行本限定版にアニメDVDがついて来るのではないでしょうか
講談社は、というかマガジンでは先例がありますしね
http://www.shonenmagazine.com/tsubasa_tokyo/
ツバサに出来てネギま!に出来ない・・・こともない!!!と、思う!w
単行本と連動するなら、2008年いっぱいかけてのメディアミックスにもなりますしね


とまぁ、23巻に関する妄想でした☆



  • 「紅き翼」に「千」をつけてみる

千の刃のラカン」と呼ばれるラカン
これはアーティファクトから来ているのでしょうが、「千」という数字はサウザンドマスターから来ていると考えるのは無理があるでしょうか?
そして、他の「紅き翼」の強者たちにも「千」にちなんだ通り名が付いていると考えるのは?


もしそうであったと仮定して、その通り名を妄想してみます(仮定の上に妄想って・・・


    • クウネル

アーティファクト的に「千の書のアルビレオ
ただ、それほど強くなれる他人がいないらしいので、通り名になるほどの戦果を挙げたとは思いにくかったりする
そうなると、『性格の悪さはナギ以上」ということで「千の策謀」や「千の謀略」とか裏から手を回すことのほうがまだ似合いそう
そして、そういう搦め手に因んだ通り名が嫌になって現在は「クウネル」と名乗っているとか
あくまで「千」にこだわって妄想しただけ

    • 詠春

神鳴流剣士だったらしい彼
見る影もなく石化されていましたけど(汗
剣士ですけど「刃」はラカンなので、神鳴流であることを考えて「千の技」が妥当か?
パーティで一番真面目っぽいので「千の(苦労)皺」とか面白いけどねw
でも、彼は真面目であるがゆえにサポートに回りがちで、通り名がなかったというのが最有力な妄想(ぇ

    • ガトウ

居合拳の使い手・タカミチの師匠
安易に「千の拳」しか浮かばないw
だって彼については血を吐いて死に掛けてるとこしか浮かばないんだもん!(←×)
居合拳も師匠が知らなかったら教えられないでしょうし、居合拳に大型攻撃呪文を乗せてこられたらたまったもんじゃないw
そのたまったもんじゃない攻撃法で雑魚をなぎ倒していったのなら、「千の拳」と呼ばれることにもなるかなぁ
というのがガトウさんに関する妄想です


タカミチはまだ彼らレベルではないだろうということで「千」の通り名はないでしょう
「死の眼鏡(デスメガネ)」「笑う死神」で十分だw


  • 「紅き翼」に妄想キャスティング

ネギま!部屋さんへのweb拍手に「アニメ版だとラカンの声は置鮎さんだね。」とありますね
置鮎さんじゃ声が若い気がするなぁ・・・


ということでただ否定意見を出すだけじゃアレなので、すかーれっと的「紅き翼」の声優イメージをあげてみる
詠春・ナギはアニメ1期で出ていますね


個人的には小杉十郎太さん
ちょっと乱暴な演技ができて、かつ渋い声がいいかな、と
イメージは「鬼神童子ZENKI」のZENKI(古!
・・・じゃあ、最近のではひぐらし解の小此木?

個人的には辻谷耕史さん
森川智之さんも浮かんだけれど、声がちょい優しすぎかなと
イメージ的には「犬夜叉」の弥勒

    • ガトウ

ぶっちゃけ難しいw
死に掛けで明日菜に優しくしてた感じと、タカミチより渋い感じとして妄想するしかない
ってことで個人的には、郷田ほづみさん
まぁ、「しおんの王」の羽仁名人の印象が残ってたんですがね
いや、ガトウは難しい・・・



まぁ妄想ですしw自由ですよね?
問題は「ここに挙げた声優さんがこれまでネギま!で役を演じてたら台無し」ってことだ
カブってんじゃん!みたいな
まぁ妄想ですから(強調
ただ、不快になった方がいたらゴメンナサイ



でも妄想って楽しい♪