世間は黒白で盛り上がってると思ったら、961で大騒ぎだったでござる

ただ、本作では、竜宮小町メンバーをプロデュースすることはできません。765プロメンバーとしてある条件を満たすと、5人ユニット曲のメンバーとして、彼女たちの姿を見ることはできますが、プロデューサーとその担当アイドルという見せかたは本作ではしていません。2周目からプロデュースできるといったシステムの解放もありません。このことに関しては、伝聞形式で伝わるのがイヤだったので、東京ゲームショウという多くのゲームユーザーの耳目を集める場所、そしてファミ通さんにお願いして、なるべく公式の意見が多くのユーザーの目に触れる場所で言いたいと考え、このタイミングでのお話となりました。

なん・・・だと・・・!?
解放ないのかー
しかしガミPはさらっと流すように言ったそうな(ぁ


オンライン対戦が非対応なのは正直ありかも、と思ったり
そうそう環境を整備できない人もいるだろうし、敷居高くなるしね

エンディングは分岐しますので、本気で勝ちに行かないと大団円を見ることができないんです。ですが、“こいつらは空気を読んでこないんじゃないか?”と思ってもらえるようなライバルを作らないと、結局、エンディングが分岐することになっていても緊張感は失われます。だから、どうしてもある程度は悪役に徹してもらうアイドルが必要だったんです。

たしかに明確な悪役がいると主観側は盛り上がりますがねw

また、別の側面として考えたのは、ライバルアイドルはある意味、オンライン上の別ユーザーのように、プロデューサーのライバルでなければならないということです。であれば、男という性別のアイドルにすれば……と考えたのも、ジュピターが誕生する際の考えのひとつです。

たしかに、アイマスというものの中で、「男」というほどライバルとして意識する要素はないわな
それを採用するかはまた別の話だけど(^^;)



とりあえず、「ジュピター」の3人には765プロとは別に明確な相手を用意したほうがいいと思いますw

あ、しかし先に言っておくと、アイドルと彼等との妙なエンディングはありません。寝取られを演出したいのではなく、あくまでもプレイヤーが憎めるライバルとしての立ち位置なので、そこは誤解されないように先に断言しておきます。

そこは踏み越えちゃダメだぞ・・・!