帰ってきてからのコト「チア編」 〜ネギま!339時間目感想〜

サブタイトルは「ラブラブ・コンプレックス♡
ネタバレなので続きから。




あー、こういう扉絵懐かしくて安心するわぁw


桜子とみんち(花咲くいろは)を同席させて役者の妙を見たい(ちょ


桜子の社交性の高さが眩しい・・・!


コジローもナチュラルボーン女たらしの気が・・・
特定の女の子にしか効果はない感じだけど(^_^;)


亜子たちの部屋豪華やな!
雪歩の中の人同士が揃ってるで!!!(中の人ネタ


亜子もそりゃ戸惑うわwくぎみー自己完結暴走型だー!w


柿崎w百面相とかヨダレたらすとか中の人を彷彿とさせるわ(ぇ



これはひどいタイムアップですね(真顔
フェイトもそんなオチを持ってくるとはwww
まさにラブコメ




しかし、「ハーレムものは長続きしない」というのが持論の赤松先生だけど、こういう手を打ってきたか
延命させるにはハーレムの構成員に新メンバーを投入する(アーニャとか変化球で黒いいんちょとか)のが定番だけど、それとは違うやり方、「ハーレムの核を換える」ことをするとは
この作品で言うハーレムの核といえば言わずと知れたネギだけど、そのネギとライバル関係にある小太郎やフェイトをハーレムの核の位置にも据えることで、メンバーを変えずに新たな関係性を生み出すことができる
今回の話は、男女間の関係について敏感かつ迅速なチア部を起用することによって互換性(?)の実戦テストをしたのかも


まぁ、「核を換える」というのは言い過ぎかもしれないけどね