自らの闇を飼い慣らせ 〜ネギま!285時間目感想〜
サブタイトルは「闇の処方箋」
ネタバレなので続きから。
ルーナと龍宮って、境遇が似てるのかもしれない
世界にありふれた不条理を知ってるか否かの違いであり、2人は本能的に似てることに気づいてるからこそ、ぶつかり合うのかもしれない
巻物の中はどうなってるんだw
とりあえず、巻物が造られただいたいの時期は把握したwww
処置というには荒療治すぎる(^^;)
結局は自分次第ってことだしw
暴走しててもこれまでの洗練された技術を使いこなすとか、厄介にもほどがあるぜ・・・
そして親友たちの再会!記憶は果たして・・・?