闇と魔の力と比べたらドーピングなんてかわいいもんですよ(何 〜ネギま!304時間目感想〜

サブタイトルは「全面対決、ラウンド2!!

ネタバレなので続きから。




せっちゃん、勝つ前に死んでまうーーー!?
これに勝つって、ただ気構えが変わったってだけじゃ説明できんぞ・・・


裸になったら本気出す(キリ byデュナミス
なんて変態さんなんだ・・・
やっとまともな敵が出たと思ったのに!
これは・・・やっぱ逃げ?(ちょ


「本質的ではない」ですか
「魔法世界の住人を救えるかどうか」ではなく、「魔法世界の存在の是非」にまで及ぶのかな?
「魔法世界からの避難」の影響を受けとめきれないと予想される社会に失望したとか?


デュナミスの戦闘形態の顔を見て、狐っぽいなーと
転じて、DSの敵思い出した(懐かしw


古菲の活躍は描かないのか(´・ω・`)
そこが今の限界か・・・!



亜子のアーティファクトは強化サポートか
女の子とはいえフェイト直属である彼女らと渡り合えるレベルにまで引き上げるとは
副作用とかは・・・これまでのアーティファクトからしてなさそう
時間制限もこの状況じゃ危なすぎかな?




亜子のアーティファクトによる強化の条件を妄想wするとしたら、
「強化の度合いは、使用者から対象者への親愛度に由来する」かなー
明日菜よりまき絵の強化の度合い(外れた一撃の余波の描写)は大きい気がするんだよね
裕奈も元が良いとはいえ、素早い敵を捉えてるし
そこに亜子との仲の良さの違いがあるとしたら・・・w
あと、明日菜は騒がしくてクラスでも中心になってたし、そこに若干の嫉妬もあったりして・・・


なんて条件の妄想をしてみると、このアーティファクトの効果を最大に受けれるのはアキラと夏美な気がする
アキラは運動部4人の中でも亜子と同じ、後をついてくタイプでシンパシーがあるだろうし、夏美は一緒に奴隷を頑張ってた&同じ脇役コンプレックスを抱える仲ですし
脇役(だと自分では思い込んでる)2人が協力することで重大局面で活躍できる、ってのはやっぱり燃えてくるよね!