目に見える魔法世界崩壊の始まり　〜ネギま！３１７時間目感想〜

マンガ ネギま

サブタイトルは
３１７時間目は「崩壊へのカウントダウン！」
ネタバレなので続きから。




龍宮さん、まだ銃弾持ってるんですね
何発用意してあるんですか


「魔力枯渇による神造異界の崩壊」はこういう形で進むのかー
そりゃパニックですよね
ゲートもすべて閉鎖で逃げ場はない、という


刹那は決着ついてるのか、あえてわからない描き方してるな
赤松めぇ！ｗ


みんな亜子のアーティファクト刺したのかｗ
そしてやっぱりスッゴク痛いのかｗｗｗ


アーニャｗ「アーニャ・フレイム・ナックル」で止めるとかｗｗｗ
・・・こういうキャラだから、最近のシリアスバトルで出番がなかった、使いづらかったのも納得だわ（ｱﾁｬｰ


調さん復活ｷﾀｰｰｰ!!!
それはともかく、レア・アーティファクト持ちが２人揃ってるのは、その分野の研究者には興味深いんだろうな、とフェイトの台詞を見て思う
２人とも大人しくて歴史に名を残すタイプじゃないしねｗ
まぁ、アーティファクトの性質が本人の性格と関連するのは見てて分かりますよね
物怖じせず相手の心に干渉しようとするのどかと、状況に従って大人しくしててのどかの発言に驚愕する夏美とｗ


それにしても、のどかは強くなってるな
いろんなことあったからな・・・


そしてネギがついに登場！
直接対決が始まるってとこで・・・休載とかｗ



「待ちくたびれたよ　ネギ・スプリングフィールド」
このフェイトの台詞を次の３１８時間目を読むときに言いそうだｗ